協会の沿革

役員 イベント等
1962 会 長:入交健騎 理事長:高田顕重 2月6日連盟設立、4月体育協会加盟、一般部(3チーム)
1964 会 長:入交健騎 理事長:古藤為昭 第1回サッカー講習会開催(35名)
1965 会 長:入交健騎 理事長:古藤為昭 第1回審判講習会開催(5名)
1969 会 長:吉田博 理事長:長谷川隆常
  • 8月奥戸サッカー場完成、新設記念大会開催(14チーム)
  • 教育委員会主催第1回少年サッカー教室開催(35名)
1971 会 長:石川幹三 理事長:井出佐久夫 第1回一般部による江東五区大会開催(江戸川区)
1977 会 長:石川幹三 理事長:江東進
  • 少年部発足
  • 創立15周年記念大会開催(一般20少年14)/第1回少年少女サッカー大会
1979 会 長:石川幹三 理事長:江東進 水元子供会サッカー教室指導員4名派遣
1981 会 長:石川幹三 理事長:江東進 第1回江東五区少年サッカー大会
1982 会 長:石川幹三 理事長:江東進 創立20周年記念大会開催(一般19)
1984 会 長:石川幹三 理事長:江東進 江東五区大会に少年部がエキシビジョンで参加
1985 会 長:石川幹三 理事長:江東進 江東五区大会に少年部が正式種目に
1986 会 長:石川幹三 理事長:江東進
  • さわやかサッカー教室開催(400名)
  • 10周年記念大会開催(35)
1987 会 長:石川幹三 理事長:江東進 ハワイ少女国際交流
1988 会 長:石川幹三 理事長:江東進
  • 中等部発足
  • ハワイ遠征国際交流
  • 少年少女サッカー教室指導者サッカー教室
  • <トルシードプロジェクト> 松村副理事長、故 清水忠区会議員 主催
  • ①ブラジルU-17代表チームを招聘 奥戸陸技グランドにて修徳高校、葛飾野高校とミクストマッチ開催
  • ②シジマールサッカー教室
  • ③水元公園内に天然芝のサッカーグランド設置を求める署名運動を展開(7,341名)
  • ④連盟相談役 故鈴木一光都会議員及び区議団と都へ天然芝サッカーグランド設置の陳情実施
  • ⑤都から設置同意を得る
1989 会 長:石川幹三 理事長:江東進
  • 第19回墨東五区大会(江東五区から名称変更)
  • 第1回中学生大会開催(男子6、女子2)
  • 第1回6年生冬期大会開催
1990 会 長:石川幹三 理事長:江東進 葛飾選抜招待大会開催(少年部)
1991 会 長:石川幹三 理事長:江東進
  • 壮年部発足
  • 第1回区民シニア選手権大会開催(5)
1992 会 長:石川幹三 理事長:江東進
  • 墨東五区大会に女子部、壮年部がエキシビジョンで参加
  • 第1回小平選抜招待大会参加
1993 会 長:石川幹三 理事長:江東進 女子部発足
1994 会 長:石川幹三 理事長:江東進
  • ブラジルアマチュアチャンピオンHYOGOFC親善試合
  • 葛飾スポーツフェスティバル開催(サッカー教室1500名)
  • 第1回葛飾区長杯チャンピオンシップ開催
  • 第1回修徳カップサッカー大会開催
  • 墨東五区大会に中等部がエキシビジョンで参加
  • 都民スポーツレクリエーション参加(シニア)
  • 第1回修徳カップサッカー大会開催第1回中学生カップ戦開催
1995 会 長:石川幹三 理事長:江東進
  • 訪中(友好少年サッカーチーム)
  • ジュニアエンジョイスポーツ開催(サッカー教室600名)
  • 第1回葛飾とらさんカップサッカー大会開催
  • 第9回全国少年少女草サッカー大会参加(27位/256)
  • 第1回荒川クリエーション少年少女サッカー大会参加
1996 会 長:石川幹三 理事長:江東進 第1回少女菖蒲杯開催
1997 会 長:石川幹三 理事長:江東進 東京都シニアサッカー連盟へ加盟
2000 会 長:川本強 理事長:細井一弘 第1回ジュニアサッカーリーグ大会開催
2003 会長:川本強 理事長:松村龍雄
  • 部及び委員会事業体制へ移行
  • 第1回3区交流サッカー大会開催
2005 会 長:川本強 理事長:松村龍雄 第1回さくらカップサッカー大会開催(8チーム)
2008 会 長:川本強 理事長:松村龍雄
  • 区に「水元公園内多目的広場(現東金町)施工に関する確認と要望書」提出(天然芝化とピッチサイズ等について)
  • 区に「Jリーグ構想運営コンセプト書」提出(Jチーム運営NPO法人承認の要請、新設グランドの設置要望を含む)
  • 川上直子サッカー教室開催(102名)
2009 会 長:川本強 理事長:松村龍雄
  • フットサル部発足
  • 「理科大学残地にサッカーグランド設置要望書」(現にじゅくみらいグランド)
  • →早川久美子前衆議院議員に支援依頼
  • 「水元フィットネスパークサッカーグランド設置要望書」提出
  • 「奥戸陸上競技場平日夜間開放の要望書」提出
  • 「水元フィットネスパークサッカーグランドフルピッチ設置の嘆願書」提出
2010 会 長:川本強 理事長:松村龍雄
  • 第1回区民大会チャンピオン決定戦開催(中等部)
  • 第30回中学女子リーグ参加
  • 第6回東京都ガールズU-14大会参加
  • 第15回全日本女子U-15選手権大会参加
  • 水元フィットネスパークサッカーグランドフルピッチ承認を得る
2011 会 長:川本強 理事長:松村龍雄
  • 区に「サッカーで町の活性化を!」でJリーグ構想を提案す。 NPO法人国際サッカー普及育成会(IFFTA)設立
  • 区の意向により東金町運動場を天然芝から人工芝の変更,区長へ経緯確認書にて抗議、内容承認を得て同意する
  • 第1回サマーフェスティバル開催
  • 第中地舞サッカー教室開催(96名)
  • 第17回レディース大会参加
2012 会 長:川本強 理事長:松村龍雄
  • Jリーグ構想始動 「ヴィトアード」社会人リーグ3部参戦
  • にいじゅくみらい公園フルピッチサッカーグランド設置決定
  • 中地舞サッカー教室(102名)
2013 会 長:川本強 理事長:松村龍雄
  • 「覚書」(葛飾区教育委員会・葛飾区サッカー連盟・IFFTAの3者間協定)を締結し、区事業に位置付け要望
  • 上記3者間協定に基付き 毎週火、木をにいじゅくみらい公園サッカーグランドをIFFTA使用とする
  • にいじゅくみらい公園グランド開設  早川久美子前衆議院議員の支援による水元フィットネスパーク着工
  • IFFTA及川理事長の尽力により後援会長に「キャプテン翼」作家高橋陽一先生、総監督に修徳高校から向笠実氏を迎え、チ-ム名を「ヴィトアード」から「南葛SC」に改名
  • 中地舞サッカー教室開催(127名)
2014 会 長:川本強 理事長:松村龍雄
  • IFFTAからの依頼により 青木克徳葛飾区長「南葛SC後援会名誉会長」に就任
  • 「南葛SC」東京都クラブユース選手権に優勝(区長へ表敬訪問) 松村理事長同行
  • 中地舞サッカー教室(104名)
2015 会 長:石川一郎 理事長:松村龍雄
  • 石川一郎会長が就任
  • 奥戸グランドのフルピッチ化を要請する
2017 会 長:石川一郎 理事長:松村龍雄 葛飾区サッカー連盟から葛飾区サッカー協会へ名称変更
2018 会 長:石川一郎 理事長:松村龍雄
  • フットサル部を新設
  • 奥戸グランドフルピッチ(100×68m)に改修、トラックにCK助走エリアを設置
2019 会 長:石川一郎 理事長:松村龍雄
  • 第一回日中友好キャンパスサッカーサミット
  • 理事長松村が民間人唯一のコアスタッフとして参加、キャップテン
  • 翼漫画家高橋陽一氏を日中友好サッカーのシンボルとして就任頂く。中国政府教育省団体25名を葛飾区に招待 松村理事長葛飾区のサッカーについて講演 青木区長 筒井区議会議長参席 学生中国サッカーへの支援を要請される。指導者派遣などについて日本サッカー協会林副会長と協議中(コロナ禍の為具体調整できず進めす方向で保留)事業規模は1000億円を想定
2020 会 長:石川一郎 理事長:松村龍雄 一般財団法人葛飾区サッカー協会に組織変更 登記に9月16日
2021 会 長:石川一郎 理事長:松村龍雄 法人として活動を開始 事業部を新設